明けましておめでとうございます。管理人です。
今回は、目標達成には大きく2つの方法があるという話をしたいと思います。
「自分はどうなりたいか?」
一つは、目標から逆算して最短距離でやるべきことを決めるということです。
受験で言えば、志望校の過去問題集10年分くらいをまず一通りやって、問題の傾向をつかむということです。
これは大人になって国家資格を取得するときなども一緒で、やはり過去問をやり込むことに尽きます。
ある程度基礎ができているのならば、過去問を繰り返しやって解けない問題をつぶしていけば、限りなく合格に近づくでしょう。
要はその試験に合格すれば目標は達成されるということで、合格ラインの点数を取ればよいということになります。
過去問の難易度が高くてなかなか点数が取れないということであれば、基本に戻って教科書やテキスト問題集や苦手科目を解説するYouTube動画を見るのが必要でしょう。

もう一つは、受験に限りませんが、好きなことや得意なことを、ずっと長いあいだやり続けることです。
最短距離で結果を出すに越したことはありませんが、思ったように結果を出したり目標を達成することは、言うほど簡単ではありません。
受験にパスすることだけを考えるなら過去問を集中的にやるのが最短ですが、一方で、長くやり続けてきたことが強みになり成果になるという説もあります。
例を挙げれば、2ちゃんねる掲示板開設者で有名なひろゆきさんです。
彼は、むかしインターネットが始まったころ掲示板を作った人はたくさんいたが、みんなやめてしまって自分だけ長くやっていたから成功しただけだといろんな本に書いています。
好きでずっとやり続けていることが、替えの効かないスキルになり、誰にも追いつけない強みになります。
同じようなことを言っている人はたくさんいますね。
このあいだ、管理人の家族があるYouTube動画を見ていて、上のようなことに気づかされたわけです。
それは『Creema “ものづくりのある時間”』というチャンネルの、空想街雑貨店さんの動画でした。
最短でアイデアや創作物を作り出すのは、いま生成AIが圧倒的に有利です。
しかし、この空想街アーティストさんの創作に向かう人間的魅力や手作りの世界観を表現する事業というのは、AIには出せないものです。
空想街アーティストさんは10年も20年もずっと取り組んできて、これを仕事として軌道に乗せることができました。
「自分はどうなりたいか?」
冒頭、目標達成には大きく2つの方法があると書きました。
ある結果を出すというのは正しい手順を踏めば出来ることですが、「自分はどうなりたいか?」という人生のゴールに関しては、「好きなことや得意なことを、ずっと長いあいだやり続ける」ことのほうに軍配が上がります。
どこかに到達することが目的なんでしょうか?
「自分はこういうふうになっていたい」「こういう状態で過ごしたい」という、ある種の理想形に向かって歩んでいること、そのプロセスを生きていることそのものがゴールなのかもしれません。
中高年では時間がかかりすぎ、機会費用が高すぎるという話もありますが、知ったこっちゃありません。
要は、上の2つの短期と長期の目標達成手法を使い分けるのが大事ということです。
何かを始めるのに遅すぎるということはありません。
なんでも挑戦してみましょうという話でした。
受験生の皆様のご健闘をお祈りいたします。
それではまた。